銀行系キャッシングなら安心して借りられる?

銀行が運営する銀行系キャッシングは、初めてキャッシングを利用するというような人にとっても安心感が大きく、多くの消費者が利用をしているものになりました。

 

 

「銀行系キャッシングは消費者金融系キャッシングよりも安心して借りられる」といわれることも多いのですが、これは事実なのでしょうか。

 

 

これについてはまず、「運営している業者の安全性」という面については事実だといえます。

 

 

これは消費者金融系キャッシングの業者が違法だというわけではなく、銀行系キャッシングを運営する「銀行」として認められるには非常に厳しい基準を満たすことが必要だからです。

 

 

消費者金融系キャッシング、つまり貸金業は都道府県に申請を出せば営業を開始できますが、銀行として営業を行うには厳しい基準を満たし、社会的に認められる必要があります。

 

 

そのため銀行系キャッシングに悪徳業者というものが出るということはほぼあり得ないことですから、初心者でもこの点については安心ができるということになるのです。

 

 

しかし「銀行系キャッシングにはリスクが無い」というように考えるのであれば、それは大きな間違いです。

 

 

キャッシングは借りる先が銀行であろうと消費者金融であろうと、それが借金であることには変わりがありません。

 

 

借金は期日までに利息を付けて返済するのがルールになるわけですから、利息を用意できない、期日に間に合わないというようなことになってしまうと、信用情報に傷がつくことがあり得ます。

 

 

一度信用情報に傷がつくと、長い場合には10年以上あらゆる借り入れができないということもあり得ますから、そのリスクはしっかりと理解する必要があるでしょう。